基本情報
| 社名 | 有限会社 東邦プラテック |
|---|---|
| 所在地 | 〒216-0013 神奈川県川崎市宮前区潮見台7-3 |
| 設立 | 平成7年4月 |
| 代表者名 | 代表取締役 三枝 宏徳 |
| 資本金 | 300万円 |
| 事業内容 | プラスチック射出成形加工（汎用樹脂～スーパーエンプラ対応）、金型設計・製作、2次加工（塗装・印刷）、組み立て加工 |
| 従業員数 | 10名（2017年3月時点） |
| 取引銀行 | 川崎信用金庫・城南信用金庫 |
| 所属団体 | 協同組合高津工友会 |
主取引先
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- 株式会社オーディオテクニカ
- 株式会社オーディオテクニカフクイ
- アズビルTACO株式会社
- 株式会社フォーリーフ
- 株式会社シーアンドエフデザイン
- アネックス株式会社
- 堀ロック工業株式会社
- シンデン株式会社
（順不同・敬称略）
会社沿革および設備拡張
| 平成7年4月 | 有限会社東邦製作所から成形事業部を分離、独立して有限会社東邦プラテックを設立。従業員3名で創業を開始。 |
|---|---|
| 平成12年1月 | 組み立てラインを新設してマイクロホーンの組み立て・検査およびオプト機器関連のサブアセンブリーを開始。 |
| 平成13年2月 | 100t 成形機設備更新（JSW J100E-D) |
| 平成15年7月 | 50t 成形機設備更新（NIIGATA NN50MI) |
| 平成15年12月 | 50t 電動成形機設備更新(FANUC ROBOSHOT or -50B) |
| 平成16年11月 | 小物インサート部品の生産のため、縦型成形機導入（SANJO) |
| 平成17年12月 | 30t 電動成形機設備更新(FANUC ROBOSHOT S2000i 30A) |
| 平成19年12月 | 50t 電動成形機設備更新(FANUC ROBOSHOT S2000i 50A) |
| 平成24年2月 | 100t 電動成形機設備更新(FANUC ROBOSHOT S2000i 100B) |
| 平成26年3月 | 150t 電動成形機設備更新(FANUC ROBOSHOT αS-150iA) |
| 平成31年1月 | 生産性向上・働き方改革モデル創出事業 ｢川崎発 つながる町工場｣プロジェクトに参加。 金型をIoTプラットフォームで管理する事を始める |
| 令和1年7月 | ものづくり補助金採択 トライタン（TRITAN）樹脂成形品の試作開発 |
| 令和1年9月 | 50t 電動成形機設備更新（FANUC ROBOSHOT αS-50iA ） |
